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    HB3
    お誕生日SSその3。
    中身えちくないけど、表現えちぃかもよ\(^o^)/
    全年齢向けではあると思う。
    大丈夫な方はスクロール!
    そして、まだ終わらないという。









    指輪を買いました。
    あさのはそれを左薬指につけて、とても満足げ。
    その手と私の右手が繋がって
    そこからじんわり、あったかい。
    二人で夕飯の買い物をした。

    ハンバーグがいいと言う、
    彼のリクエストに応えたのだけど、
    私の手料理を食べたいと言ったくせに
    「一緒に作る!」
    と彼は、袖まくりをして私の隣にいる。
    こねこねしてる。
    私はお味噌汁の具になる豆腐を切りながら、
    何かが違う…と首を傾げた。
    「ハート型作ろっか!」
    「火が通りにくいと思うんだけど。」
    「そっか。」
    でも、なんだかとても楽しそうなので
    これで正解なのかも。うん。
    「どうかした?」
    あさのが、まじまじと私を見る。
    「なんでもないよ。」
    「モモちゃん可愛い。」
    ぶっ。
    「包丁持ってるときにヤメテ。」
    「怪我したら、俺が舐めてあげる。」
    ぶっっっ。
    本当にざっくりいくところだった。
    舐めるって、表現がアレだ。
    真っ赤になる私の、今度は耳元で
    「怪我してなくても…」
    と言うので
    私は見事に固まって、包丁をまな板の上に落とした。
    がしゃん。

    耳に口づけて、
    体をぎゅっと強張らせる私の首に息を吹きかけて、
    「ひにゃぁ。」
    私の変な声を笑う。
    小さく舌を出して、ごめんねと言う。
    予測していないタイミングで出してくる意地悪な表情が
    正直、たまらなく好きなのだと、
    気づきたくない事実ではあるが、
    そう思う。
    また、してやられた。
    睨んだら、涼しい顔で受け流された。
    【 2010/10/27 18:06 】

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