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    マーシア
    すっごく、無愛想。
    優しいんだか、優しくないんだか、本当わからない。
    でも、
    そんなところもひっくるめて、
    好きになってたのよ。
    気づいたら、
    好きだったの。
    馬鹿、気づきなさい。

    街を渡り歩く、賞金稼ぎ。
    この街に帰って来る度に、
    少しずつ、表情が、成長していく。
    そんな些細な違いがわかる自分が、
    ちょっぴり、誇らしかったのよ。

    いつものように、私に仕事を頼みに来た。
    いつものように、受け取ろうとした。

    気づいてしまった。

    彼が遠くに行ってしまう。
    わかるよ。
    ちょっと、かっこよくなったんじゃないですか。
    ううん。
    かなり、
    かっこよくなったね。

    わかるんだから。

    「行っちゃうんでしょ。」
    彼がうなずいた。
    「騎士団に入る。」

    自分の気持ち、
    言っても届かないって
    なんとなく、わかったから、
    泣きそうで、
    背をむけた。

    「今日はさっさと帰って。」

    いじっぱり。

    「なあ、どうした?」
    「聞くな、馬鹿。」

    可愛くない。

    彼が、ため息が、口をついた。
    「この間、俺が優しくないって言ってたよな。」

    言った。
    だって、
    私が好きでいること、気づいてくれないから。

    「泣いてる女性を放置する程、冷たくはないけど。」

    馬鹿。
    優しくて、残酷。
    どっちかにしてよ。
    馬鹿馬鹿馬鹿。

    恋心、加速して、

    「うぬぼれるな、馬鹿!」
    でも、優しさがちょっぴり嬉しかったから
    笑顔をあげるよ。

    仕方ないから、

    「私も、王宮遣えの薬法師になってあげるわ。」

    追いかけてあげる。

     
     *****

    ただいま44KB。
    終わらね\(^o^)/
    なのにこんなのを書く。
    自分馬鹿ー\(^o^)/
    第一章が終わったんだー。
    まだ推敲してないんだー。
    読み返したらいっぱいおかしいんだろうなーイヤー。

    今書いているお話の主人公男に、
    恋しちゃった女の子視点。
    どうしても書きたくなった。
    てか、かわいくないですか?!←こら

    ツンツンツンっ。
    大好物です(笑)
    【 2010/09/20 00:43 】

    | 迷子 | コメント(0) |
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